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焼肉えびす集団食中毒事件とは?焼肉店「天下一」逮捕で生レバーが注目!

      2015/04/30

焼肉店「天下一」の経営者が逮捕されましたね。

同店では、禁止されている生レバーを提供していたとのことです。

生レバーの提供はは2011年に起きた、

焼肉えびすの集団食中毒事件

以来、法律で禁止されました。

焼肉えびす集団食中毒事件

フーズ・フォーラス社が運営している

「焼肉酒屋えびす」

において、食材の一部に菌が付着していたと想定される

「和牛ユッケ」

から腸管性出血性大腸菌O-111による集団食中毒が発生し、複数の死者や重症者が出た事件。

黒幕は卸売業者

どうやら納品業者がトリミング済みで必要ないような言い回しをしていたことや、ネット上で社名を変えてユッケ用として売っていたり、生食と知りながら包丁とまな板を使いまわしたり、製品の産地偽装をしていた疑いが強まっていました。

 焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団食中毒事件で、食肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが判明しています。

店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。

富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査本部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。

 一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。

交雑種であるにもかかわらず

「和牛」

として扱われていた。

被害者の96%がユッケを食べていた。

食中毒の発生地域が広範囲に渡っていることから、原因菌はえびすで発生したものではないとされた。

配送前の時点で肉に付着していた腸管出血性大腸菌O-111と判断された。

また店舗で保管されていた未開封の肉からO-111が検出されており、この事からも汚染された肉が店外から持ち込まれたと判断された。

被害者の半数から腸管出血性大腸菌O-111が検出され未開封の肉のO-111と遺伝子パターンが一致した。

O-157も検出されたが、一部の被害者からだけ検出されたに留まり、保管されていた肉からも検出されなかったのでO-157は原因菌ではないとされた。

フーズ・フォーラスは肉の輸送には関与していなかった。

えびすは大和屋商店から生食用として牛肉を仕入れており、
大和屋商店は埼玉県内のK社から牛肉を仕入れていた。

そのため警察は卸元の大和屋商店とK社に対して家宅捜索を行ったが、菌は検出されなかった。

この事件では調理したえびす・卸元の大和屋商店双方の問題が指摘されている。

えびす
客に肉を提供する前にトリミングをしておらず、肉の衛生検査もしていなかった。

各店舗では売れ残ったユッケを翌日も客に提供していた。

大和屋商店
冷蔵庫が小さくて肉が触れ合った状態で保存されていた。

レバー用とその他の肉用とで包丁及びまな板を使い分けしていなかった。

トリミング処理をしてない肉を、えびすに対して「歩留まり100%で無駄がありません」といい、
生食用として出荷していた。

本来生食用ではない牛肉を、生食用として卸していた。

 - 事件

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