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火砕流 ポンペイ!一夜にして消えたポンペイとは?何があった?

ポンペイは火砕流によって消滅した、イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市です。

一夜にして消えたポンペイは、79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られています。

火砕流によって消えたポンペイ。

ポンペイでは何があったのでしょうか?

紀元79年に起こったポンペイの悲劇

ポンペイはイタリア・ナポリ近郊にあった古代都市です。

ローマ人の余暇地として繁栄したポンペイの最盛期の人口は約2万人といわれています。

18世紀に発掘が開始され、現在は主要な部分が有料で一般公開されていますね。

この遺跡は、カンパニア州ナポリ県所属の基礎自治体(コムーネ)・ポンペイの市域に所在するが、現在のポンペイ市街は19世紀末に建設されたもので、その中心部は古代ローマ時代のポンペイとは少し離れている。

では当時何があったのでしょう。

残ってる書物などから推測すると、

紀元79年8月24日

ナポリ湾の西端にあるミセヌムからも、今まで見たこともないような

巨大な『雲』

があがっているのが認められたといいます。

ポンペイは恐怖と混乱に支配され、パニック状態に陥っていたといいます。

逃げようとした人々。

しかし・・・

どの方向に走れば良いのか分からない住民・・・

噴火にともなって起こった地震で石造りの建物が次々に倒壊・・・

逃げ惑う人々がその下敷きになり、道がふさがれた状態になりました。

火山灰や火山礫は、休む間もなく降り続けました。

そして・・・

しばらくすると、有毒なガスを含む火砕流がポンペイめがけて押し寄せてきました。

そしてついに惨劇が起こります。

ポンペイを、ヴェスヴィオ山からの大量の火砕流が襲ったのです。

火砕流は600度以上、時速100キロという高速で一気に街を飲み込んだのです。

時速100キロです。

人の足では到底逃げ切れるわけがありません。

火山灰や火山礫、火砕流による堆積物に覆われた上にさらに土などが積もり、

ポンペイは約6メートルも地中に埋もれることになり

瞬く間にポンペイは歴史から姿を消したのです。

大噴火の後、しばらくは人々の記憶にあったポンペイでしたが、世代が移るにともない、

この都市が存在したこと自体も忘れ去られてしまったのです。

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